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2009年02月27日

インナーチャイルドヒーリングと「うつ」

うつになる方には様々な特徴があります。

その中の1つが「良い人」です(^^)

え? こんなに気さくで良い人なのに、うつなの? とビックリされるケースも多いようです。

中には、明るくて頑張り屋さんで、おしゃべりでいながら時に「うつ」症状に陥る人もいらっしゃいます。

なぜそんなにいい人なのに、うつなのでしょうか?

それは、明るく振る舞うようになったいきさつ。

頑張屋さんになったいきさつ。

おしゃべりになったいきさつ。

気さくな人になったいきさつ。

に原因があります。

子供の頃に、「本当は気持ちが沈んでいるけど、明るく振る舞わないと友達に嫌われるから」とか、

「本当はゆっくりしていたいけど、頑張っていい結果を出さないと愛されないから。」とか、

「本当は腹が立ったけど、気さくに振る舞わないと申し訳ないから。」

という理由で、明るく頑張り屋さんで生きて来た人は、無意識に、「本当は〜」の部分を押し殺して、その感情を感じないようにフタをしてしまいます。

自分の1部を切り離すので、一体感が無くて何か違う感じがするのですが、やがてはその事自体も忘れて、それが自分の性格だと思うようになります。

そうやって、子供の頃に切り離した「本当は〜」の「思い」は大人になっても実は身体の中に残っています。

そしてそれが、まるで独立した意志を持っているかのように、ダダをこねたり、急に気分を沈めたり、やる気をなくならせたり、足をすくませたりして、気づいて〜気づいて〜と主張してきます。

それこそ自分の身体に住み着く内なる子供、インナーチャイルドです。

しかし、うつになるほどマジメに自分を切り離して来た人は、まさか自分の中に「本当は〜」という思いが残ってるなんて思いません。

それほど真剣に感情を切り離してフタをして、感じないようにして来ているのです。

だから、インナーチャイルドが騒いで、会社に行けなくしたり、体を重くしたりしているのに、その理由が自分で分からない場合が多いのです。

そこで、心療内科で薬をもらって、脳内物質を分泌させることでごまかそうとします。

でも、ごまかされて自分の存在に気付いてくれないと感じたインナーチャイルドは、さらに声を大きくしてしまいます。

薬で症状が悪くなるケースですね。

インナーチャイルドヒーリングは、シンプルなワークを行うことで、自分の中の子供の存在に気付いて、コミュニケーションを取っていきます。

感じていなかった感情を感じることで、体に留まっていた古いエネルギーが放出され、軽く気持ちよくなります。

存在を受け入れられたインナーチャイルドは、涙を流したり、胸の辺りを温かくして喜んだりして、やがて自分と1つに統合されていきます。

そうすると、気分を沈めるなどの症状(主張)をする必要が無くなっていきます。

私自身も、やろうと思っても行動できなかったり、どうしても克服できない問題を掘り下げていくうちに、自分の中にインナーチャイルドがいることに気付くことがよくありました。

そして、それを癒して現在の自分と統合すると、身体の重心が低くなり、お腹の中に感じていた分離した感覚が消えて、それ以後、現実に向き合うときの姿勢が変わりました。

大げさに言えば、世界との距離が縮まったような感覚です。

インナーチャイルドヒーリングは、馴れてくると1人でもできますので、私のクライアントの方には、ちょっと頑張りすぎたなと感じた日には眠る前にワークしてもらうようにしています。

そうやって、自分と1つになるごとに、頑張りすぎない自然体になっていかれます。

そうやって少しずつ「うつ」を手放していかれるんですね。

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posted by さはら at 15:34| Comment(0) | うつに効果がある療法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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