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2010年06月27日

人見知りも変えられる。


ここ3日ほどは、心理療法を使って、自分の心のパターンを解除する作業をしていました。

そして、それが思った以上に上手くいって、三日前の自分とはずいぶん違った人間になっているのではと感じています。

面白いもので、人間の心はとても多面的です。

自分とは一人ではなく、いろんな意図や思いを持った、数百に及ぶ自己の寄せ集めなのです。

心理学ではその数百の存在を「副人格」とか、「パート」と呼びます。

人と仲良くしたいな〜と思っていても、

「他人は敵だ! 危害を与えられるかもしれない!」と警戒しているパートが、ほとんどの人の心の中に存在するものです。

そして、それが人見知りの反応を作ります。

リラックスして自然体でいたいと思っていても、

「優秀でないと愛されない。失敗したら愛されない。」と思って必要以上に力んで不安を作り出すパートが存在します。

そしてそれが、過度の緊張を作り出します。

頭ではやりたいけど、出来ないこと。

そこにはパートの存在があるのです。

パートの反応は身体に現れるので、精妙に人の身体を観ずると、その人のことが分かるようになります。

例えば「独立起業します!」と宣言している、その人の身体を観れば、

確かに頭ではそう思っていながらも、みぞおちから下が抵抗してるな。

とか

足は別の方向に逃げてるな。

というようなことが分かります。

このように、パートが別方向を向いていると、いくら頭で目標を明確にしても、なかなか達成に向かいません。

だから、別方向を向いたパートを1つの方向に統合して行くのが、事を成す上でのポイントになります。

では、どのようにパートを1つの方向に統合していくのか?

それは一人の人間とのやりとりと同じです。

身体の感覚に意識を向けてパートとつながりながら、コミュニケーションを取っていくのです。

パートの本当の意図を聞き出したり、お願いして反応を変えてもらったり、癒して統合したりする訳です。

これが上手くいくと、身体の滞ってたエネルギーが流れが変わり、ビリビリと体感を伴って変化が起こります。

そして、お腹の辺りがスッキリとして、声が響きやすくなったり、人と接する時の自分の反応が変わります。

ここ3日ほど、私は自分の不都合な反応パターンを振り返って、取り組むべきパートを思いつく限り書き出しました。

メールの返信を遅らせるパート

嫉妬を生み出すパート

特定の人に対して過剰に防衛してしまうパート

文章を書くことに抵抗を持っているパート

人前で話すことに緊張するパート

などなど、

そして時間を取って、それらの1つ1つのパートとつながって統合して行きました。

そして、今日。

パン屋のレジで会計をしている時、

「このパン、食べたことあります? めっっっっっちゃ美味しいですよね〜(^^) 僕はまってるんですよ〜。」

と、いきなり店員さんに話しかける自分がいました(^^;)

私はこれまでに店員さんに話しかけるというパターンは無かったのですが、人見知りのパートが溶けてしまうと、自分でも驚くほどに変わることができるんですね。

こうやって反応パターンが変わって、生きるのが楽になったり、行動範囲が拡がる時、心理療法って面白いなぁ〜と思います。

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posted by さはら at 20:14| Comment(0) | うつに効果がある療法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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