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2012年09月11日

首や肩が固まっていませんか?

みなさん、こんにちは。朝晩はすっかり涼しくなってきましたね。

季節の変わり目で自律神経が乱れがちですので、中には身体がダルく感じてる方もいらっしゃると思います。

これは自律神経を冬バージョンに変更しようと身体が頑張ってる状態です。ですのでいつもよりゆっくりと睡眠をとってくださいね。

この時期は眠り過ぎたとしても、それが身体の求めたことなのだと自分を許してあげてください。

多く眠ることで、自律神経のバージョン変更が進み、結果的には早く元気な自分を取り戻せます。

さて、今日はうつと身体のお話しです。

「うつ」というものは、原因も症状も本当に様々あります。

その中の1つとして、首の後ろや肩のコリなど、筋肉が固まってしまっているような症状の方が一定数いらっしゃいます。

これは仕事でプレッシャーに耐えすぎたり、頑張りすぎた方に多い症状です。

カウンセリングでは言葉で対話することで心の状態はわかりますが、身体の反応を見ると、より偽りなく心(潜在意識)の状態がわかります。

ここであなたの状態も診断してみましょう。30秒でできます。

胸の前で、右手で左手を持ち上げてください。

左手は完全に脱力して、それを右手が支えてる状態です。

左手を脱力させる事が大切です。左腕に対して「完全に脱力していいよ〜。ゆるめてもいいよ〜。」と言ってあげても良いでしょう。

そして、ここからです。

右手を一気にパッと離します。

すると、

(1)左手は、ボトっと物が落ちるように落ちる。

(2)左手は、不自然に力みながら下がっていく。

さて、みなさんはどちらでしょうか?

ボトっと落ちた(1)の場合は、身体の力が正しく抜けています。つまり潜在意識はリラックスして休息ができています。

問題は(2)の場合です。人によっては全く手が落ちない場合もあります。

この場合は、潜在意識は緊張状態で、いくら休息をとっても、実際には身体も心も休まっていません。

このように身体にまで症状が出てしまうと、心理療法で心から改善しようとか考え方を変えようと思っても、なかなか変化が生まれません。

逆に身体に直接働きかけるようなアプローチで、筋肉が脱力できるようになると心や思考もゆるみます。

心身一如と言われるように、心と身体はイコールなのですね。

心からのアプローチが難しければ、身体からアプローチしてきましょう。

MSL心理相談室では、フェルデンクライス・メソッドやポラリティーなど、身体の筋肉をゆるめるためのボディーワークをご用意しています。

まずは固まっている身体を効率的にほぐし、そこから心に働きかけて行きましょう。

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posted by さはら at 12:10| Comment(0) | うつに効果がある療法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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