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2017年06月25日

うつの回復が長引き低空飛行が続いている時に何が有効か

皆さん、こんにちは。

心理カウンセラー(心理療法家)の佐原です。

こちらの、うつブログでは久しぶりの更新です。

以前にも書きましたが、うつ病にとって有効な最新情報が得られるまでは更新しないことで、

無駄に記事数を増やさないように心がけています。

今回記事を更新したのは、皆さんにご紹介したい有効な手段があるからです。


ここ最近試験的に施術してきて、うつで気力が枯れてしまっている方や、うつの長い回復期の方には目覚ましい効果が見られたヒーリングがあります。

これは本当にお勧めします。


これまでにも書いてきたように、うつの原因はリミッティング・ビリーフ(メンタルブロックとも言う)というもので、

ついつい自分一人で仕事を背負い込んでしまったり、

自分には価値が無いと思ってしまう「心の癖」にあります。

ですので、それらを心理療法で取り除くことで、再び同じ状況に身を置いても再発しないような、根本的なうつの改善を図ります。

それ以外にも仕事での重圧やパワハラから来るトラウマ。

先祖代々から来る家系のもつれ、

など、

心理療法で扱うレベルには様々なものがありますので、それらを1つ1つ綺麗に取り除いていくのが心理療法家として私がやってきたことです。


そうすることで皆さんうつになる以前より自分の心をバージョンアップさせ、世界観を広げ、自分らしく幸せに生きて行かれるようになります。


ですが‥、

です。

ここからが大事です。

ですが、それら心理的な問題を解消していながらも、長年のストレスで脳や身体が蝕まれているために、なかなか覇気が感じられるまでに回復していきにくい方もいらっしゃいます。


心理的な要因というソフトウェアな領域は心理療法で解消できますが、

脳のダメージや身体に蓄積した薬の影響、自律神経の不安定さというようなハードウェアの領域は、

時間をかけて自然治癒力に任せるしかありませんでした。


2,3年のんびりとした大自然の中で、健康的な生活を送りながら回復を待てるのであればそれでも良いのですが、


皆、生きるために働かなければなりません。


そうなるとまた新たに仕事でのストレスを加えながらも、自然治癒を待たなければならないのです。


そこが非常に難しいところであり、心理療法家としてももどかしいところでありました。


クライアントさんも以前のような踏ん張りの効かない自分を受け入れながら、焦らないように、でも最低限の役割をこなしながら数年を過ごさなければならないのはもどかしいものです。


そういった

脳のダメージ。

長年蓄積した神経の疲労。

自律神経のアンバランスさ

に対して、エネルギーを直接注入することで、癒しを促進するヒーリングがあります。


本来は人間の魂の領域に光のエネルギーを注入して、本来のその人の才能を開花させるようなスピリチュアルなセッションなのですが、


それがうつの回復期の方や、うつの初期でエネルギーが全くない状態の人にとても有効なのです。


どう頑張っても会社を休み勝ちだった人が休まなくなったり、

頭が冴えて身体にパワーを感じらたり、

クヨクヨ落ち込むことがなくなったり、

エネルギーに溢れるので行動力や好奇心が出てきたり、


既にさまざまな効果が確認されています。

>>更に詳しくはこちらを御覧ください。


東京・大阪で行っている対面カウンセリングの中で提供していますので、ご活用ください。

うつからの完全回復に対して、遠回りや時間の無駄をかなり大きく節約できますので、非常にお勧めです。


特に以下の方にお勧めします。

・うつ状態が長い方。

・心理療法を受けようにも感情エネルギーが無くなっている方。

・慢性疲労の状態で頭にモヤモヤがかかっている状態の方。

・だいぶ回復してきたが、そこから低空飛行が続いている方。



こういった方には、心の傷を癒やしたり、メンタルブロックを取り除くという方向ではなく、

エネルギーを注入するというアプローチが必要なのです。


>>一度詳しい内容を御覧ください。


「でもスピリチュアルなヒーリングって…。信じて良いの?」


そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。

それはとても健全な反応だと思います。


私もかなり現実的な人間で、特に仕事においては効果や結果、クライアントさんにとってのコストパフォーマンスにはこだわるタイプの人間です。

そのため、常により効果的な施術を求めて新しい施術を学び習得し、検証を繰り返しています。

そんな中でうつに効果的な「エネルギー注入系」の施術として選び抜かれたのがこのスピリチュアルなヒーリングです。


うつになるほどの現実的で過酷な世界を生きてきた方には、なかなか相容れない別世界のお話かもしれませんが、

だからこそ見落とされがちな、回復の可能性がここにあります。

心を開いて読んで頂いて、何か感じるものがあれば是非受けてみて下さい。

エネルギーの後押しなくただ回復を待つのは、本当にもったいないことですので。


>>セッションをご希望の方はこちらの公式ホームページを御覧ください
(現在は2〜3週間待ちでご予約いただけます)


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posted by さはら at 13:05| Comment(0) | うつに効果がある療法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月28日

僕の周りで「気分が爽快になった」と話題のサプリ

みなさん、こんにちは。カウンセラーの佐原です。

今日は「気分が爽快になった」「うつっぽさが消えた」と、私の周りで話題になっているサプリを紹介したいと思います。


私はカウンセラーという仕事柄、うつ改善や晴れやかな心で生きられるように様々な情報を集めていますが、

時にはクライアントさんの方から教えてもらうこともあります。

「うつ的な気持ちが急に晴れたんです。」

「え? 何かされました。」

「それが…、あるサプリを飲んだら一気に心が晴れて楽になったんです。」

というようなことがあれば、それが何なのか聞いて、必ず自分でも試すようにしています。

そして、効果を感じれば、同じような症状に苦しんでいるクライアントさんで役立ちそうな方にはご紹介するようにしています。


そして、最近、特に効果が高く、

心や感情の問題はクリアしているのに、何かあと一歩のところで心が晴れないな…と、感じてらっしゃった方が楽になったサプリがあります。

それが、こちらです。

『Renew Life, 究極のフローラ, 超強力, 1,500億 , 30ベジタリアンカプセル』
http://jp.iherb.com/Renew-Life-Ultimate-Flora-Mega-Potent-150-Billion-30-Veggie-Caps/57480

乳酸菌のサプリです。


最近では脳内物質のセロトニンが、大半は腸で作られているということが言われるようになりました。

セロトニンとは心の安定に必要な脳内物質で、うつ解消の鍵となる物質だと言われています。

そのセロトニンが脳内で合成されるのかと思ったら、大半は腸で作られるのだといいます。

だから、腸が整っていることが、その人の精神の安定に非常に大きな影響があるのだと。


一方で、腸で作られたセロトニンは脳内で使われるものとは別との主張もあるそうですが、

私は実証主義というか、理論よりもやってみて効果があるかどうかを大切にしています。


その上で言うのですが、私にそのサプリを紹介してくださったクライアントさんの

「飲んだら翌日には、気分が変わった」という声や、クライアントさんの友達にも効果があって話題になっている点。

私も飲んでみて、翌日には快便であったこと、(私はもともと気分は爽快なので、精神的な変化はそれほど感じられませんでした)

他にも、うつで心理的なブロックは解消していながら、今ひとつ心が晴れないというクライアントさんに試して頂いた結果を見ても、

腸を整えると、気分が晴れて心が安定するというのは、間違いないと思っています。

腸=精神

と考えても良いと思います。


以前、私がもっと精妙なスピリチュアル系の世界にいた時は、心の波長を高く保つためには腸をいかに綺麗にデトックスしてあるかが大切だと言われていました。

私の実感としてもその通りで、例えば肉を食べることが続いて便秘気味になると、私は意識の明晰さが無くなりカウンセリング際の感受性やキレが落ちるので、

腸のコンディションには普段から気を使っています。


ということで感情的には解消したはずなのに、何か今ひとつ気分が晴れないな…という方。

特に食生活が乱れていたり、便秘や下痢気味の方。

腸のあたりに詰まった感覚がある方は、このサプリをお勧めします。

他の乳酸菌サプリでは効果を感じないのに、このサプリでは効果を感じるのは、

含有量が圧倒的に多いのと、胃で消化されずに腸まで届くカプセルに秘密があるようです。

30日分(30カプセル)で6000円弱で、少々高めですが、

オススメは最初の1週間は毎日飲んで頂いて、それ以降は週に2回くらいに減らしてください。

火・金とかでいいです(笑)


それでも十分に快便(!)が続き、腸も心も爽快感が続きますし、コストも下げられます。


『Renew Life, 究極のフローラ, 超強力, 1,500億 , 30ベジタリアンカプセル』
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紹介コードを使って頂くと、500円引きになります、紹介した私も500円引きになり、更に500円が寄付されるそうです。

Win-Win-Winって、アメリカ人の考えることは凄いですね。

良かったら使ってください。

『MHC453』

と入力していただくと、500円引きになります。

腸を整えて、晴れやかで清々しい心を作りましょう。


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posted by さはら at 17:32| Comment(0) | うつに効果がある療法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月10日

うつが根本から解消するとはどういう状態か

みなさん、こんにちは。カウンセラーの佐原です。

夏真っ盛りで猛暑が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。

外は晴天が続いていますが、このブログをお読みの方の中には、今、苦しいうつの最中で、

この状態がいつまで続くのか…。

本当に解消できるのだろうか…。

と、解消のイメージが全く見えないまま、不安になっている方も多いかと思います。


そんな苦しみの最中にいらっしゃる方には、まずうつの解消のイメージを持っていただくことが、大きな救いとなります。


そこで、今日は今の心理療法の最前線で、実際にどのようにうつが解消されているのか、そのメカニズムをお話ししたいと思います。

うつ解消のイメージが掴んで頂くと、それだけでも心が軽くなるものです。


******

うつにはいくつかの種類があります。


でも症状は似ているため、病院ではどれも同じ「うつ」と診断されてしまいます。

ですが、うつになっている原因が違うので、それぞれに違う処置をしなければ本当の意味では改善していくことはありません。


まず、いくつかあるうつ症状の内の1つが、前回の記事に書いた、『産業トラウマ』です。

仕事でトラウマレベルの大きなストレスを受けることで、会社や人が怖くなっている状態です。


トラウマ処理(身体から恐怖エネルギーを抜き取る)をすることで、うつ症状は解消していきます。


正確に言うと、この処理をすることでようやく神経が休まり、

睡眠や休息が機能するようになり、

栄養を摂取するようになり、

身体が心身の回復にエネルギーを回すようになります。


逆に言うと、この処置をしないと、

身体は回復にエネルギーを回さずに、敵(恐怖の対象)に身構えることにエネルギーをさき続けます。

ですので、寝ても疲れが取れないし、数ヶ月休職してもなかなか回復している実感が持てないのです。

まずはトラウマ処理が必要なのですね。


そして、もう1つのうつ症状が、過去の親子関係から来ている不都合な信念(ビリーフ)によるものです。


例えば、「存在してはいけない」というビリーフを持っている人は、

それでもなんとか自分の存在を許してもらおうと、

過剰に人に好かれようとしたり、

仕事を請け負い過ぎてしまったり、

仕事を完璧にしようとすることで、疲弊してしまいます。


その結果、過労からうつになるのです。


それを改善するにはカウンセリングや認知療法を通じて

・仕事を断れるような考え方をしようとか、

・完璧じゃなくても良いと考えようとか、

・人に嫌われることも受け入れよう

などと、自動思考を変えることが今の世の中の一般的なうつ改善方法です。


ですが、やってみた方は実感されると思いますが、これはまず上手く行きません。


カウンセラーにそう考えろと言われても、頭で分かっていてもそう考えられなくて苦しい…。

そう訴える方が非常に多いのです。

ではなぜこういった考え方の修正が上手く行かないのでしょうか?


それは、完璧主義や、仕事を断れないなどの信念は表面の「考え方」にすぎないからです。


表面の考え方を変えて、無理に仕事を断るように努力すると、その奥に隠れていた

「無価値観=存在してはいけない」

という信念が恐怖を発動させて、余計に苦しくなるのです。

人によっては死にたくなったり、震えるほどの恐れが出てくることもあります。

本当に癒さないといけないのは完璧主義や気を遣う考え方ではなく、その奥にある「存在してはいけない」という信念とそれに伴う大きな「恐怖感」です。

それを解消するとどのようになるかというと、以下にクライアントさんの声を引用します。

***以下抜粋***

他の人は殆ど残業をしていましたが、私は定時になったら、「お先に失礼しま〜す(^O^)/」と帰ってきました。

今までなら、自分は暇で、他の人が業務過多で死にそうになっていたら、「何かしなきゃ。何かしなきゃ」と、私自身が生きた心地がしませんでした。

以前の自分なら、残業している人の仕事を何か手伝おうと、必死になっていたと思います。

今は、「私に手伝えることがあるなら手伝いたい」、とは思いますが、以前のようないたたまれなさは、1/100くらいに減りました。

定時で帰るときも、以前なら自分だけ帰るなんてとてもできませんでした。

「他の人はどう思っただろう」と不安でたまらなくなったり、自分が悪いことをしている気がしたり、事務所に居場所がないような恐怖を感じたりしていましたが、こちらも、以前の1/100くらいに減りました。

自分がこんなにも変わる日が来るなんて、こんなに楽に生きられる日が来るなんて思ってもいませんでした。

********

無理して考え方を変えているのではなく、頑張って断るのでもなく、

自然に気を遣う必要がなくなっているのです。


あまりに自然な変化なので、人によっては自分が気を遣わなくなっていること自体に気づかないこともあるほどです。(実際とても多いです)


本当に本質的な変化というものは、それほどに自然なのです。


こういったケースのセラピーでは、うつを改善することを通じて、性格(だと思っていたもの)が変わります。

その結果、生きることがとても楽になります。

ですので、その後に続く人生のことを考えると、非常に価値のある変化となります。

こういう言い方が許されるのであれば、この変化、生き方の根本改革こそが、うつが与えてくれたギフトということもできるかもしれません。

うつの原因となる信念(ビリーフ)はこの「存在してはいけない」以外にもいくつかの種類があり、

それによって悩みの種類も違っています。

失恋でうつになるケースと、仕事の過労でうつになる人では、問題となる信念が違うのです。

>>代表的なビリーフのチェックリストはこちら

セラピーでは、クライアントさんのお話を伺いながら、どの信念が隠れているのかを掘り下げ、それを原体験から根本的に解消して行きます。

それによって、これまでの自分の感じ方や反応が変わり、心の負担が楽になり、うつを再発することは無くなります。

以上がうつの根本解決のイメージです。

ちゃんと変化する道があるということを知っておいてくださいね。

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ラベル:うつ克服
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2014年11月25日

再発するうつと再発しないうつはどこが違うのか?

みなさん、こんにちは。
長らくご無沙汰しておりました。

相変わらず忙しくカウンセリングの日々を過ごしております。

今日は私のカウンセリング経験から、うつが治るとはどういうことか? ということをテーマにお話ししたいと思います。

医師によっては「うつは治らない病気だ!」と主張する人がいたり、うつの本を読んでも「治る」ではなく「寛解する」と表現されていたりします。

寛解とは、根本原因から病が消え去ったというより、症状が見かけ上は消失した状態を言います。

となると、うつは症状が姿を潜めるだけで、根本的には治らないのか?と不安になってしまいますね。

実際に一回目のカウンセリングでそういう質問をされるクライアントさんが非常に多いものです。

「医者からうつは治らないから…と言われましたけど、本当に治るんですか?」と。

権威ある医師からそう言われると不安になって当然ですね。

ではうつは本当に治るのでしょうか? 医師がうつを治らない病気と言うのにはどういう理由があるのでしょうか?

そしてうつが根本的に治るとすれば、それはどういう状態なのでしょうか?


【根本原因はそのままでは?】


ここではAさんのケースでお話ししましょう。

Aさんは、会社で仕事を振られると断ることができずに、どんどん仕事を抱え込んでしまうパターンにはまっていました。

人に仕事を振ることも苦手で、一人で多くの仕事を抱え込んでは遅くまで残業する日々が続くようになり、どんどん疲れを溜め込んで行きました。

そして、ある朝、目が覚めると身体が布団に張り付いたように重く、起き上がることもできなくなっていることに気付きました。

病院で診察を受けると、うつと診断されました。

その後2ヶ月間会社を休職したことで、徐々に不安や不眠も治まって来ました。身体のダルさも抜けて動けるようになって来ました。

体調的にはそろそろ復職しても良い気がするのですが、「でも復職したらまた再発するのではないか?」という不安が拭えません。

それはそうですね。

うつが治ったと言える理由に、休養を取ったという理由しか無いわけですから、

休養が終わって、また忙しい職場に戻ると同じようなうつ症状が戻ってくる可能性が高いのは当然かもしれません。

本当の原因が取り除けていないのです。

では本当の原因を取り除いて、うつが治るとはどういう状態を指すのでしょうか?


【うつの根本原因】


Aさんの場合は、なぜ仕事を人に振ることができないのか? なぜ仕事を断ることができないのか? という所を掘り下げていくと、うつの原因を作っている信念が見えてきました。

それは「人の役に立っていない自分には価値が無い」という信念です。

これは殆どの場合、幼少期の家族関係によって形成されます。

こういった信念があると、いくら上司から「無理なら仕事を断っても良いよ」とか、「他の人に振っても良いよ」と優しい言葉をかけられても、それができません。

頭で分かっていてもできないのです。

仕事を振ることで感じる「役に立っていない自分の無価値観」というものは強烈なストレスで、それを味わうくらいなら自分で仕事をすることのストレスの方が楽なのです。

仮にそこで勇気を振り絞って仕事を断ったとしても、

胃がギュッと締め付けられるような申し訳無さと、役に立ってないと思われているのではないか?という不安を感じ続け、

やがては自分がその職場にいること自体が申し訳ないような気持ちになって、苦しみだします。

そして、またうつを再発してしまうのです。

仕事を自分で抱え込んでも過労でうつになり、だからと言って仕事を断ってもうつになる。

つまり、どっちを選んでもダメなのです。これがうつが再発するメカニズムです。

うつの原因を取り除けていないのです。

病院で処方される薬で、心の奥深くの信念の問題を解消できるはずもありません。

症状をぼやかすことはできますが、そのためには薬を飲み続けなければなりません。

その結果、20年近く薬を飲みつづけたのに、薬を止めるとやっぱり不安定で、結局何も解決していない…と訴えるような人が増えるわけです。

これが『うつは治らない病気』と言われる所以です。

ではどうすれば、根本的な解決に行き着くことができるのでしょうか?


【根本的に治るとはどういうことか】


私は長年うつ治療の方法を模索する中で、いろんな療法を扱って来ました。

認知行動療法、催眠療法、マインドフルネス、ゲシュタルト療法、気功、EFT、解決思考アプローチなどなど。

そんな中でうつ症状自体を手っ取り早く和らげるには、フォーカシングや催眠療法などが効果的であることがわかりました。(それらの心理療法は全国どこででも自宅で取り組めるようにCDプログラムにして提供して、大きな反響を頂きました。)
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このCDプログラムによって、ひとまず苦しい不眠を解消したり、わだかまっている感情を解消したりして、休養の効果を数倍に高めて回復させることはできるようになりました。

そして更に二度と再発しないようなうつの根本解決には、先にお話したような、無意識が持っている信念体系を改めるような心理療法が最も効果が高いことに気付きました。

そこで最近は、ゲシュタルト療法の流派の1つである再決断療法を使うことが多くなりました。

先のAさんの例で言うと、「役に立っていない私には価値がない」という信念を作った家族関係をさかのぼり、再決断することで、この信念を破壊するのです。

この療法が非常に効果的で、

仕事を断っても人に仕事を振ってもミスをしても、「私には価値がある」という、根本的な安心が感じられるようになります。

職場の中で常に心の奥底には「自分は認められている」という安心感を感じていられるようになるのです。

これがうつが根本的に解決した状態です。

それはうつを発症する前よりも生きやすくなるという成長の道です。

うつの原因となるような信念は20種類以上ありますので、これはお一人おひとりお話しをうかがいながら過去を探っていくしかなく、残念ながらCDのプログラムのようなことはできませんが、

お電話でのセラピーでもある程度は可能です。(できれば、カウンセリングルームにお越しいただければと思います。)

うつ改善への道を、うつ以前の自分よりも生きやすい自分になるための、人生の改革の時間としてください。

今あなたを苦しめているうつを、本当のあなたに戻っていくためのきっかけにして欲しいのです。

そして実際に、そのようなメッセージとしてうつ症状はあるのです。

「ここから先は、あなたの中の信念を見直さないと進めませんよ。」

「あなたの中に不具合を起こす信念がありますよ。見直してください。」

あなたのうつ症状はそう教えてくれているのです。

あなたも、あなたのうつ症状のメッセージに従ってみてください。


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2012年09月11日

首や肩が固まっていませんか?

みなさん、こんにちは。朝晩はすっかり涼しくなってきましたね。

季節の変わり目で自律神経が乱れがちですので、中には身体がダルく感じてる方もいらっしゃると思います。

これは自律神経を冬バージョンに変更しようと身体が頑張ってる状態です。ですのでいつもよりゆっくりと睡眠をとってくださいね。

この時期は眠り過ぎたとしても、それが身体の求めたことなのだと自分を許してあげてください。

多く眠ることで、自律神経のバージョン変更が進み、結果的には早く元気な自分を取り戻せます。

さて、今日はうつと身体のお話しです。

「うつ」というものは、原因も症状も本当に様々あります。

その中の1つとして、首の後ろや肩のコリなど、筋肉が固まってしまっているような症状の方が一定数いらっしゃいます。

これは仕事でプレッシャーに耐えすぎたり、頑張りすぎた方に多い症状です。

カウンセリングでは言葉で対話することで心の状態はわかりますが、身体の反応を見ると、より偽りなく心(潜在意識)の状態がわかります。

ここであなたの状態も診断してみましょう。30秒でできます。

胸の前で、右手で左手を持ち上げてください。

左手は完全に脱力して、それを右手が支えてる状態です。

左手を脱力させる事が大切です。左腕に対して「完全に脱力していいよ〜。ゆるめてもいいよ〜。」と言ってあげても良いでしょう。

そして、ここからです。

右手を一気にパッと離します。

すると、

(1)左手は、ボトっと物が落ちるように落ちる。

(2)左手は、不自然に力みながら下がっていく。

さて、みなさんはどちらでしょうか?

ボトっと落ちた(1)の場合は、身体の力が正しく抜けています。つまり潜在意識はリラックスして休息ができています。

問題は(2)の場合です。人によっては全く手が落ちない場合もあります。

この場合は、潜在意識は緊張状態で、いくら休息をとっても、実際には身体も心も休まっていません。

このように身体にまで症状が出てしまうと、心理療法で心から改善しようとか考え方を変えようと思っても、なかなか変化が生まれません。

逆に身体に直接働きかけるようなアプローチで、筋肉が脱力できるようになると心や思考もゆるみます。

心身一如と言われるように、心と身体はイコールなのですね。

心からのアプローチが難しければ、身体からアプローチしてきましょう。

MSL心理相談室では、フェルデンクライス・メソッドやポラリティーなど、身体の筋肉をゆるめるためのボディーワークをご用意しています。

まずは固まっている身体を効率的にほぐし、そこから心に働きかけて行きましょう。

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2010年11月15日

頭で分かっても、出来ないから困っている。

みなさん。こんにちは。

久しぶりの更新です。最近はセッションに忙しくて、ブログはご無沙汰していました。

ここ最近はメディアでうつ病に対する特集も増え、そこで認知行動療法が取り上げられることが多くなりました。

その影響か、クライアントさんの中にも

「認知行動療法をお願いしたいんですけど。」

と、療法を指名して来られる方も増えています。

私自身も、認知行動療法は肌に合うというか、とても進めやすい療法ですので、できればこの療法を使っていきたいと思っています。

でも、やはり認知行動療法にも合う人と合わない人がいらっしゃいます。

自分の考え方の癖を見て、修正を行うことで、考え方が柔軟になり「ああ、そう考えればいいのか〜。」と納得されて、みるみる改善していく方がいらっしゃる一方で、

「そう考えたらいいことは、頭では分かってるけど、できないから困ってるんだ!」とおっしゃる人もいらっしゃいます。

そういう方は、思考パターンの修正(認知再構成法といいます。)を行うことで、その時は納得されても、同じ場面に出くわすと、いつも通りのネガティブな考えを起こしてしまって、

結果、「こんなにワークやったのに、やっぱり変わらないんだ。」と、落ち込んでしまわれます。

こういったタイプの方には、

思考パターンの修正(認知再構成法)をするよりも、催眠状態に導いて、無意識に変化を加えて行く方が上手く行きます。

そして、その方が変化が根本的になります。

例えば、対人恐怖の症状が出ている人に、「人は私の敵ではない。」といくら納得しても、なかなか恐怖症の反応は変わりませんが、

催眠状態で、人混みの中で安心感を感じている状態を体験させてあげると、無意識が新しい反応パターンを学び、それ以後の反応が変わってきます。

多くの問題は、意識ではなく無意識の中にあるのですね。

頭で分かっているけど、それが出来ないから困っているのです。

無意識からの変化という意味では、やはり催眠療法は非常に有効だと、最近のクライアントさんの変化を見て思います。

また、NLPなどの様々な心理療法も、催眠状態で行うことで、効果をより大きくすることができることが分かってきました。

というわけで、最近の私のセッションは催眠を使うことが多くなっています。

頭で分かっているけど、それが出来ないから困っている!という方は、催眠の可能性を体験してみてください。


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2010年07月22日

頭のまわりにモヤがかかる

うつの症状にはいろんな種類がありますが、その内の1つが、

頭の回りにモヤがかかったようだ。と表現されるものです。

人によって言い方は様々です。

頭の中に霧が立ちこめている。

首の後ろ辺りがモワッとしている。

頭全体に雲がかかっている。

いつもボーっとしてしまう。

いろんな言い方がありますが、表現していることは同じです。

何かスッキリしないものがあるんですね。

そして、皆さん口を揃えておっしゃるのが、いくら寝てもこれが取れずに、意識がまとまらないということです。

これは氣とかエネルギー療法の世界から見ると、身体に邪気が詰まって、新しい氣が補給されない状態です。

この世界から見ると、とても当たり前の症状なんですね。

でも、臨床心理の世界から見ると、何かよく分からないもので、「疲れてるんですね。しっかり休んでください。」と、言われるものです(^^;)

では、邪気とは何かというと、いろいろな種類がありますが、ここではシンプルに、ネガティブな感情エネルギーの残りカスみたいなものだと思ってください。

子供の頃というのは、悲しいと思いっきり泣いて発散して、嬉しいと笑って、裏表が無いので不必要な邪気を溜め込まないんですね。(つまり無邪気ということです)

そうすると、寝ている間に新しい氣がどんどん補充されるので、朝目が覚めるとスキッとして気持ちが洗濯されたような新しい感覚になります。

でも、大人になると、寝てもなんかスッキリとしないことが多くなりますよね。

これは、感情の発散が上手く行かずにネガティブ感情の残りカスが身体の中に蓄積されてしまって、邪気が経絡のルートを塞いでいるからです。

いくらぐっすり眠って新しい氣を入れようにも、そのためのルートが詰まってしまっているので、入って来れないのです。

だから、いくら寝ても、重くモヤがかかったような感覚が残ったままなのです。

こうなると、考え方を変えたり、カウンセリングで話を聞いてもらってもどうにもなりません。

まずは身体の内側の気のルート経脈を掃除して邪気を発散していくような運動が必要になります。

そうすると、どんどん身体や心が軽くなり、眠りの質が格段に深くなってきます。

邪気が抜けた分、新しい氣が補充されるからです。

心理カウンセラーというのは、全てを心理の問題として捉え勝ちですが、実はそれがいつも最善とは限らないということです。

そもそも「氣」なんて非科学的な物は信じない!

という方もいらっしゃいますが、他でもないその人が「もわー」っと表現されているその物質が氣なのです。

そして、何かやる気が出ないというのは、気持ちの問題ではなく、体中の氣が枯れている状態です。

心理からのアプローチも大切ですが、身体や氣からのアプローチの方が上手く行く方も多いのが現状です。

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2010年06月27日

人見知りも変えられる。


ここ3日ほどは、心理療法を使って、自分の心のパターンを解除する作業をしていました。

そして、それが思った以上に上手くいって、三日前の自分とはずいぶん違った人間になっているのではと感じています。

面白いもので、人間の心はとても多面的です。

自分とは一人ではなく、いろんな意図や思いを持った、数百に及ぶ自己の寄せ集めなのです。

心理学ではその数百の存在を「副人格」とか、「パート」と呼びます。

人と仲良くしたいな〜と思っていても、

「他人は敵だ! 危害を与えられるかもしれない!」と警戒しているパートが、ほとんどの人の心の中に存在するものです。

そして、それが人見知りの反応を作ります。

リラックスして自然体でいたいと思っていても、

「優秀でないと愛されない。失敗したら愛されない。」と思って必要以上に力んで不安を作り出すパートが存在します。

そしてそれが、過度の緊張を作り出します。

頭ではやりたいけど、出来ないこと。

そこにはパートの存在があるのです。

パートの反応は身体に現れるので、精妙に人の身体を観ずると、その人のことが分かるようになります。

例えば「独立起業します!」と宣言している、その人の身体を観れば、

確かに頭ではそう思っていながらも、みぞおちから下が抵抗してるな。

とか

足は別の方向に逃げてるな。

というようなことが分かります。

このように、パートが別方向を向いていると、いくら頭で目標を明確にしても、なかなか達成に向かいません。

だから、別方向を向いたパートを1つの方向に統合して行くのが、事を成す上でのポイントになります。

では、どのようにパートを1つの方向に統合していくのか?

それは一人の人間とのやりとりと同じです。

身体の感覚に意識を向けてパートとつながりながら、コミュニケーションを取っていくのです。

パートの本当の意図を聞き出したり、お願いして反応を変えてもらったり、癒して統合したりする訳です。

これが上手くいくと、身体の滞ってたエネルギーが流れが変わり、ビリビリと体感を伴って変化が起こります。

そして、お腹の辺りがスッキリとして、声が響きやすくなったり、人と接する時の自分の反応が変わります。

ここ3日ほど、私は自分の不都合な反応パターンを振り返って、取り組むべきパートを思いつく限り書き出しました。

メールの返信を遅らせるパート

嫉妬を生み出すパート

特定の人に対して過剰に防衛してしまうパート

文章を書くことに抵抗を持っているパート

人前で話すことに緊張するパート

などなど、

そして時間を取って、それらの1つ1つのパートとつながって統合して行きました。

そして、今日。

パン屋のレジで会計をしている時、

「このパン、食べたことあります? めっっっっっちゃ美味しいですよね〜(^^) 僕はまってるんですよ〜。」

と、いきなり店員さんに話しかける自分がいました(^^;)

私はこれまでに店員さんに話しかけるというパターンは無かったのですが、人見知りのパートが溶けてしまうと、自分でも驚くほどに変わることができるんですね。

こうやって反応パターンが変わって、生きるのが楽になったり、行動範囲が拡がる時、心理療法って面白いなぁ〜と思います。

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posted by さはら at 20:14| Comment(0) | うつに効果がある療法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月22日

認知療法で心のクセを変えよう。

「抗うつ剤を飲むと、うつ症状は緩和でるけど、根本原因がそのまま残っているのでは・・・?」

これは、他でもない、うつを発症している当の本人さんが一番訴えるお言葉です。

うつの根本原因が、自分の考え方の癖、すぐクヨクヨ悩んでしまうネガティブ思考にあるということを本人さんが一番実感しています。

でも病院では、その部分の解決法は示してもらえず、それどころか話もまともに聞いてもらえなかった!

薬だけ処方された!

という不満を持ってらっしゃる方が多いのです。

薬で症状が弱まっても、思考パターンがそのままだと、社会復帰したらまた同じ悩みを持ち続けるのでは?

っていうか、原因がそのままだと一生薬を飲み続けないといけないのでは?

私の所に来る方のほどんどは、そんな疑問を持って来られます。

そして、そんな方に、「では思考パターンも性格も変わるような療法を紹介しますね。」と言ってお伝えするのが、認知療法(認知行動療法)です。

多くのうつのクライアントさんと向き合ってきた経験から言うと、ネガティブ思考をポジティブに変えようとする努力は上手く行きません。

それはどこか無理をしているからです。

でも、自分のネガティブ思考が本当に正しいのか?

正しいとすればどの程度正しいのか?

そうやって科学者のように客観的に自分の思考をチェックすると、ずいぶんと極端な考え方をしていることに気が付きます。

そういった思考の歪みを理解して、心底納得すると、無理にポジティブになろうとするまでもなく、自然に人は変わっていきます。

思考パターン、心の癖は変えられるのです。

しかも、結構簡単に! 1日15分程度の努力で!

以下は、「認知の歪み」と呼ばれる、思考パターンです。

簡単に目を通してみてください。面白いですよ。

痛いほど、思い当たると思います(^^;)

これは、うつでない人でもかなり該当するものです。

【10の認知の歪みリスト】

(1)”全か無か”思考
物事を「全か無か」「白か黒か」といった二分法で考えて、その中間など考慮に入れようとしない考え方。

(2)一般化のしすぎ
ひとつかふたつの事実を見て、「世の中すべてこうだ」と思い込む傾向。

(3)心のフィルター
たった1つの良くないことだけに意識が向いてしまい、他の良いものが何も見えなくなってしまう傾向。

(4)マイナス化思考
何でもないことや、あるいは良いことまで、悪い方に解釈して、悪い事と捉えてしまう傾向。

(5)結論の飛躍(心の読み過ぎ
わずかな根拠から、相手の心を勝手に推測し、事実とは違う結論を下してしまう。
あるいは、根拠もないのに悲観的な結論を推測してしまう。

(6)拡大解釈と過小評価
自分の欠点や失敗を過大に捉え、逆に成功や長所は小さく見積もってしまう思考の癖。

(7)感情的決めつけ
「自分がこう感じているのだから、現実もそうであるに違いない」と誤って思い込むこと。
「自分が罪悪感を持っているんだから、相手は怒っているに違いない。」

(8)「すべき」思考
何をするにおいても、「こうすべきだ」「〜すべきではない。」「常にこうあらねばならない」
などと厳しい基準を作り上げてしまう思考パターン。

(9)レッテル貼り
「一般化のしすぎ」がより極端になったケース。ミスをした時に、そのミスを評価する前に「自分はダメな人間だ!」とレッテルを貼ってしまう思考パターン。

(10)自己関連づけ
身の回りで起きる良くない出来事を何でもかんでも、自分の責任だと思ってしまうこと。

いかがでしたか?

あるある!! と、なりませんでしたか? 


私はなりました(^^)


程度の差はあれ、誰しも思い当たる部分があると思います。

これらのチェックリストを使って、自分の思考パターンを客観的に見ていったり、反証していくことで、目からウロコが落ちるように、自分のゆがんだフィルターが外れていきます。

そうすると、無理に考え方を変えようと思わなくても、変わります。

そして、それを繰り返していくと、全体的な性格が変わってきます。

だいたい3ヶ月もすれば、

「なんか最近、生きるのが楽になったな〜。」とか

「ずいぶん心が軽く変わって来たな〜。」と実感されることが多いです。

ただし注意点があります

ただしこの認知療法は、できるだけ専門家の指導の元でやってください。

私は多くの方に認知療法の指導してきましたが、ご自分で問題なく進めて効果を出せる人は皆無と言っていいほどです。

自分1人で自分の思考パターンの外に出るのは、かなり難しいのです。

自分でやった人のほとんどは、「認知療法をやったけど自分には合わなかった。」と結論づけて止めてしまいます。

そして、そんな方のシートを見せてもらうと、

掘り下げ方が足りなかったり、

反論の仕方にバリエーションが無かったり、

無理にポジティブで優等生な答えを出していたり、

という所が非常に多いです。

専門的に心の勉強をしたことが無いのですから、当然と言えば当然です。

そもそも1人でそれなりの掘り下げや反証ができる力があるならば、最初から自分の心の癖に悩むような事態にはなっていないのです。

専門家の指導の元で認知療法を進めると、

自分の掘り下げの仕方から、自分の癖を教えてもらえたり、

新しい視点を学んだり、物の見方、考え方を学ぶことができて、心や意識に柔軟性が育っていきます。

通常のカウンセリングよりも、得るものが多く、効率的に変化を促すことができるます。

最近は、うつの根本解決には、認知療法(認知行動療法)が人気になってきていますね。

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2009年09月04日

バーンアウトした脳を催眠で休める

私のカウンセリングルームに通って頂いているクライアントさんで、最近上手くいっているケースをご紹介します。

同じ「うつ」でも、特に過労から来た「うつ」のクライアントさんに対して、深い催眠でリラクゼーションだけをしてもらうのです。

特に、前向きな暗示を埋め込んだりするわけではなく、最初はただ、催眠で骨の随まで力が抜けて、間接の1つ1つまでほぐれて、地面に吸い込まれるくら脱力できるように導くのです。

そうすると、普段クライアントさんご本人さんの意志では到達できないほどの、深いリラックス状態を経験することができます。

毎回それをやっていると、身体がその状態を学習し、日々の休息や睡眠が深く上手になっていきます。

過労でうつになっている方というのは、就労中は常に仕事に追い立てられていた人達です。

その結果、頭の中に

「もっとやらなければ・・・」
「もっとやらなければ・・・」
「もっとやらなければ・・・」
「もっとやらなければ・・・」
「気を抜いちゃだめだ・・・」
「気を抜いちゃだめだ・・・」
「気を抜いちゃだめだ・・・」
「気を抜いちゃだめだ・・・」

という声が延々とリフレインしていたりします。

そのため、御自身の意志で休息を取ろう思っても、潜在意識の一部は頑張ろうとしている状態のままですので、リラックスすることができないのです。

病院で、休養してくださいと言われても、じっとしていても潜在意識が頑張ってしまうので、身体も心も力が抜けない。

あなたはどうですか?

リラックスしようと思っても、肩の力が抜けなかったり、寝ても身体のダルさが抜けなかったりしませんか?

もしくは、何もしないで休息していると罪悪感を持ってしまったり、焦りが出てきたり。

もっと酷いと上手く眠ることができなくなります。

そんな時は、催眠によってカウンセラーが直接、本人の潜在意識を誘導して、完全な脱力状態に導いたり、追い立てる声を消したりすることで、まずは休息するということを習得してもらう。

これがかなり上手くいくのです。

思えば、過労からくる「うつ」というのは、職場の環境によって無意識が上手な休息の方法を忘れてしまった状態なのだと言えるかもしれませんね。

ということは、すばらしい休息プログラムを無意識に学習してもらうといいのです(^^)

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